コミコミスタッフブログ

みなさま、こんにちは！コミコミスタジオのさきこです♪

あれなんだか、随分お久しぶり…？
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、さきこは現在
ブック・ラビリンスでラビリンスしてるのです…！（どういうこと！？）
つまり迷っておるのですが、いろんな意味で。
最近の私の頭の中は生クリームと生クリームと時々パスタと生クリームで
出来ています。
近日いろいろ発表予定…皆様お楽しみに☆

では本日のさきこのオススメ商品は！こちらです！

『氷が溶けるのを待ってる』
著：上田にく先生
幻冬舎　
バーズコミックス リンクスコレクション
発売日：７月２４日

こちらをお買い上げいただいた方に
コミコミスタジオオリジナル特典
上田にく先生描き下ろしペーパー
をプレゼントいたします！！



※画像クリックで商品ページにとびます。

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【内容紹介】

罰ゲームでゲイのナンパ待ちをしていた高校生の三ツ谷は、
会社員の斉藤に声を掛けられ、ホテルで一人Ｈを見学させられるが…！？
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画像もタイトルも涼しげなのに、あらすじが
とっても熱げでギャップ萌え…！！！！！

そして表紙イラスト、後ろから光に照らされているような、
朝日に中にいるような氷に囲まれているような…
すごくキレイな表紙にすごく惹かれます…v

上田にく先生は今月もう１冊コミックを発売予定！
そちらもご紹介しておきますね♪


『ダメなやつほどかわいい 』
著：上田にく
徳間書店　キャラコミックス
発売日：７月２５日

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【内容紹介】

「こいつのこと、ヒモにしてやってくれない?」
ある日突然、友人が連れてきたイケメンの男・鳴海。
ヒモとして飼う意味がわからずにいた新は、
その理由を知り驚愕する。
なんと想像を絶するほどの不器用だったのだ!!
疲れる毎日が始まってしまったけれど、
鳴海との生活に少しずつ癒され始めて…?
表題作ほか、友人同士とそのまた友人、
同じバイト先の後輩×先輩の恋などが満載な、
珠玉の物語集。
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ヒモとか一人Ｈを見学とか…
もう読むしか…ない…（あらすじだけでも萌えた）

発売日も１日違い！
月末は上田にく先生祭りですーー！


（コミコミ/さきこ）