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「染模様恩愛御書」を観劇してきましたよ〜

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    大川友右衛門に市川染五郎、相手役の印南数馬に片岡愛之助と、
    東西の花形俳優による、男同士の愛と絆と信義の物語!

    染模様恩愛御書
    【あらすじ】
     会津藩の剣術指南役、横山図書は、妻が不義を働いたと思い込み手討ちにします。そして、偶然その場に来合わせた印南十内に罪を着せようと十内を殺害してしまいます。
     それから十年余りの江戸。秋元家の家臣、大川友右衛門は細川家の小姓、印南数馬を見染めます。この数馬こそ図書に殺された十内の長男でした。友右衛門は数馬恋しさのあまり、武士の位を捨て、細川の屋敷に中間として奉公するようになります。二人は衆道の契りを交わし、数馬の敵を共に討つべく、互いの血をすすり合い兄弟の義を結びます。この様子を、数馬に心を寄せる腰元あざみに見られてしまい、主君、細川侯の知るところとなります。しかし、細川侯は、不義者としてお手打ちにはせず、二人の思いの深さに感銘し、罪を許したうえ、友右衛門を武士として召抱えます。友右衛門はいずれこの恩義に報いようと決心します。
     一方、数馬の仇である横山図書は今では江戸で召し抱えられ、使者として細川家にやって来ます。これを知った友右衛門と数馬は、見事図書を討ち果たしますが、争いの末に起こった火事により細川家の宝である御朱印状を入れた宝蔵に火が移ってしまいます。友右衛門は、細川侯への御恩に報いるのはこの時をおいてないと火の中に飛び込み...。


    【感想】
    さんみさんや上様よりも一足早く、話題の歌舞伎「染模様恩愛御書」(そめもようちゅうぎのごしゅいん)を観劇して参りました〜。
    初歌舞伎!ということで、ちゃんと内容がわかるかしら…と不安もあったのですが、観てみると普通のお芝居のように分かりやすく、各所にユーモアもちりばめられていて、笑いあり、アクションあり、最後はほろりときてしまう…という盛りだくさんな内容で、とっても面白かったです!

    『BL歌舞伎』とも言われるだけあって、やはり見どころは主役二人の色恋のシーン!
    (あっぷるもほとんどソレ目当てと言っても過言ではないのですが(^^;))
    ネタバレになってしまうので細かい事は書きませんが、出会いから愛に発展するまではとてもコミカルに、ラブシーンは濃厚に、兄弟の契りを交わすシーンは美しく妖艶に!と、様々な演出でたっぷり堪能させていただきました。
    とにかく『攻』な大川友右衛門(市川染五郎)は格好よく、でもとってもキュートで、「受」の印南数馬(片岡愛之助)は、も〜美しかったです!
    要所要所で「く〜っ!」と悶えながら、あっという間の3時間でした。

    来週はさんみさんと*上*様が行く予定です。(二人が(特にさんみさんが)悶える姿が目に浮かぶようです…(笑))
    歌舞伎と聞くと敷居が高いような気がしてしまいますが、普通のお芝居感覚で楽しめると思いますので、興味のある方は是非足を運んでみてくださいね〜。あっぷるは大満足でした!もう一度観たいです。

    あっぷる